テープライターの仕事をしながら感じたことをブログに書かせていただいています。テープ起こしの仕事に役立てていただけるようなお話も少しずつさせていただけたらと思っています。


by harmony2003
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テープ起こしの将来……2月14日の気持ち

昨日、以前は写植をしていて、今はマックで版下作成している方とお話をさせていただきました。この方は時代に柔軟に対応しながら変化してこられていますが、写植しかしていなかった友人の中には転職された方が数名いらっしゃるということです。

東京に行ったときに速記者の方とお取引のある会社の方に偶然お会いしました。その方のお話では、「場合によっては、速記者の方が会場で録音して、帰ってからパソコンに入力されることがあるんですよ」ということでした。会社によって違うと思いますが、速記の世界も時代の流れの中で少しずつ変わってきていらっしゃるのでしょうか。

わたしの狭い知識の中ですが、速記とテープ起こしの最大のライバルは音声認識ソフトではないかと思っています。まだ不特定多数の人の声まできちんと対応できなかったり、専門用語などにすぐに対応はできない部分が残っていると思いますが、音声認識ソフトはどんどん高度になっているので、いつかすべての音声がコンピュータの中で処理できるようになるのではないかと思います。写植一筋の方の中に転職された方がいらっしゃるように、テープ起こしをしている人もいつか転職するということになるかもしれません。

パソコンに負けないために自分に何ができるか。人間にしかできないこと、わたしだからできることをゆっくり探していけたらと思っています。
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by harmony2003 | 2005-02-14 09:43 | テープ起こし