危機管理……3月7日現在
2005年 03月 07日
危機管理は、機器と自分に何かあったときの2タイプに分かれると思います。
機器関連は、パソコンを2台以上用意したりバックアップを取れば、緊急事態に備えることができます。ほとんどの皆さんは、機器関連の危機管理は、常に用意されていらっしゃるのではないかと思います。
一番大切で忘れがちなのは、自分に何かあったときの危機管理ではないかと思います。特に、わたしの場合は、マスターテープをお預かりすることが多いので、現在お預かりしているテープ、資料の返却先が常に分かる状態にしています。それとお受けしている年間契約の会議録作成の仕事の場合は、急に受注できなくなってクライアントに迷惑をかけないように、プロジェクトチームを結成して作業しています。
個人事業主だからこそ、自分に何かあったときにクライアントにご迷惑をかけることがないようにバックアップ体制を整えておくことが大切だと思います。
◇機器などについて
・パソコントラブル
→ 予備のパソコンを用意
→ データをCD-R、メモリスティックに保存
・プロバイダートラブル
→ プロバイダー契約2カ所
→ それでも対応できない場合は、同業者の方のところへ
◇自分に何かあったとき
・クライアントから預かっているテープ、資料
→ クライアントごとに袋にまとめて、袋の表に返却先、担当者などを記入
→ 家族に返却物の置き場所を知らせておく
・年間契約の会議録の仕事について
→ プロジェクトチーム結成
→ 仕事の流れ、作業など、引き継いでもらえる体制を整えておく
機器関連は、パソコンを2台以上用意したりバックアップを取れば、緊急事態に備えることができます。ほとんどの皆さんは、機器関連の危機管理は、常に用意されていらっしゃるのではないかと思います。
一番大切で忘れがちなのは、自分に何かあったときの危機管理ではないかと思います。特に、わたしの場合は、マスターテープをお預かりすることが多いので、現在お預かりしているテープ、資料の返却先が常に分かる状態にしています。それとお受けしている年間契約の会議録作成の仕事の場合は、急に受注できなくなってクライアントに迷惑をかけないように、プロジェクトチームを結成して作業しています。
個人事業主だからこそ、自分に何かあったときにクライアントにご迷惑をかけることがないようにバックアップ体制を整えておくことが大切だと思います。
◇機器などについて
・パソコントラブル
→ 予備のパソコンを用意
→ データをCD-R、メモリスティックに保存
・プロバイダートラブル
→ プロバイダー契約2カ所
→ それでも対応できない場合は、同業者の方のところへ
◇自分に何かあったとき
・クライアントから預かっているテープ、資料
→ クライアントごとに袋にまとめて、袋の表に返却先、担当者などを記入
→ 家族に返却物の置き場所を知らせておく
・年間契約の会議録の仕事について
→ プロジェクトチーム結成
→ 仕事の流れ、作業など、引き継いでもらえる体制を整えておく
by harmony2003
| 2005-03-07 07:39
| テープ起こし